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成長は突然訪れる

みなさんこんにちは。イリスインターナショナルのフランク片桐です。

英語が昔から苦手教科であったS君。大学受験に向けて英語の勉強を始めたものの、なかなか思うように点数が伸びず、7月の段階ではセンター試験過去問の得点も80~100点(正答率50%以下)が続いていました。

それでも毎日英単語を覚え、基礎文法の演習(アプリを使用)を行い、長文読解問題を解くことを続けさせました。日々の状況は僕がチェックをし、長文読解のコツや効率の良い学習方法なども都度アドバイスを行なっていました。またS君は「苦手な英語を克服するきっかけ作りになれば」と夏のフィリピン合宿にも参加してくれました。

9月になりある異変が起こりました。センター過去問の得点が毎回120~140点に上昇しました。模試でも同様の成績が収められるようになりました。本当に突然のことで本人も驚いていましたが、これが「成長」の典型的なかたちなのです。

最初は全くできないのですから苦しくて仕方がありません。しかしながら、(こと文系教科においては)日々地道に苦しい作業を続けることで、変化は突然やってきます。文系教科で言えば、3ヶ月〜半年くらいでしょうか。正しい方法で、日々しっかりと学習できる子は、やはり相応の結果が出せるのです。

結果が出ると生徒本人も「日々努力することの意味」を理解し、「成長することの喜び」を味わったことで更に積極的に勉強ができるようになります。S君も「英語が読めるようになってきて楽しい!」と前向きな発言が増えてきました。今の意識と勉強量から判断すると、年内には上位レベルの160点(80%)に到達するのではと思います。

文系教科で偏差値やスコアが伸びずに悩んでいる方、まずは正しい方法、効率の良い方法で勉強してみてください。そして何よりも努力を怠らないこと、時間をかけること、結果を急がないこと、成長を感じるまでは我慢をして続けてみてください。

海外大学進学・海外留学・英語指導 イリスインターナショナル

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