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子どもたちは大人を見ている

みなさんこんにちは。イリスインターナショナルのフランク片桐です。

先日、とある高校生の海外大学進学のカウンセリングを行いました。なぜ海外の大学に行きたいのか、日本の大学ではなく海外で学ぶ目的は?といつものように理由を尋ねたところ、彼女はこう言いました。

「朝晩の満員電車での疲れた大人たちの表情を見ていて、自分は絶対にこうなりたくはないと強く思った。それが一度海外を経験してみようと思ったきっかけです。」

この言葉を聞いたとき、僕は心の底から悲しくなりました。こんな事を17・18歳の子に言わせてしまうような日本の現実を、僕たち大人が作ってしまっている、子どもが悪いんじゃない、僕たち大人が悪いんだ。そう思いました。

「ごめんね、そんな世の中にしたのは僕たちの責任だ」彼女の言葉を聞いてまず僕は謝りました。

子どもは大人たちを見ています。僕たち大人が夢を持ち、苦しいことや辛いことにぶち当たりながらも、日々懸命に、そして楽しく前向きに生きる姿を、子どもたちに見せていないのに、どうやって子どもたちが夢を持ったり、将来に希望を持ったり、日々努力できたりするのでしょうか。

教育制度や子どもたちを変える前に、まず変わらればならないのは大人たちです。大人こそ、今一度、教育を受ける必要があるのかもしれませんね。

海外大学進学・海外留学 イリスインターナショナル

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