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カナダからの手紙② ~Difference of education~

カナダの高校に留学中のKarinさんのプロジェクトの1つとして、日本とカナダの教育文化の違いに関してのレポートを発信してもらっています。

今回は第2回目になります。それではご覧ください。

第1回の記事はこちら

(記事の作成者)Karinさん

初めまして。私は現在カナダの公立高校に留学生として通っています。 私はこの海外大学情報ナビさんを通して、日本とカナダの教育の違いを、現地の生徒や先生にインタビューをしたり深く調べたりした物を、皆さんに発信していこうと思います。よろしくお願いします!

日本とカナダの義務教育の違い

日本とカナダの義務教育制度はかなり違ってきます。カナダは日本と違って年齢主義の考え方が強くないです。なので、実力があれば年齢関係なく学校を卒業することが可能です。

日本では、子供は9年間(小学校6年+中学校3年)の普通教育を受けることができます。小学校までは多くの生徒が公立学校に通っていて、中学校からは受験をして私立校や国立校に通う生徒もいます。最近では教育熱心な親の数の増加や大学入学制度の変更から、中学受験をする子供が年々増加しています。

カナダでは、日本と違って子供は12年間の義務教育を受けることができます。

Grade1~12(日本でいう小学校から高校まで)が義務教育とされています。カナダの学校は95%が公立校なので自分の住んでいる地区で行く学校が決まります。普通は中学受験をすることはなく、高校まで無料で教育を受けることができます。(私立校はほとんどがキリスト教系の学校です。)

カナダは、最初に述べたように年齢主義の考え方が強くないため卒業に必要な単位を取っていれば、年齢に関係なく卒業することができます。実際私の友達にも、私より2歳ほど年下の子は何人かいます。彼らは、進級テストを受けて合格したため実際の年齢のgradeより上のgradeに進級するこができました。そして彼らの中には、進級したgradeのさらに上のgradeのclassを取っている人もいます。

私が初めてそのことを聞いたときはびっくりしました。それと同時に羨ましさを感じました。なぜなら、ほとんどの日本人生徒(日本人に限らない)が勉強をする意味も分からず、「面倒くさい」「行きたくない」と嘆きながら12年間の学校教育を受けているからです。そういう意味でカナダの教育制度は非常に良いと思いました。

次回予告

Karinさん、ありがとうございました。次回は「カナダと日本の教育機関の違い」についてのレポートとなります。

大学同様、高校進学の選択も日本だけではありません。皆さんのより良い未来のために、ぜひ世界を視野に入れてキャリア形成をしていただければと思います。

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