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カナダからの手紙③ ~教育機関に関して~

カナダの高校に留学中のKarinさんのプロジェクトの1つとして、日本とカナダの教育文化の違いに関してのレポートを発信してもらっています。

今回は第3回目になります。それではご覧ください。

第1回の記事はこちら

第2回の記事はこちら

(記事の作成者)Karinさん

初めまして。私は現在カナダの公立高校に留学生として通っています。 私はこの海外大学情報ナビさんを通して、日本とカナダの教育の違いを、現地の生徒や先生にインタビューをしたり深く調べたりした物を、皆さんに発信していこうと思います。よろしくお願いします!

日本とカナダの教育期間の違い

日本とカナダでは、義務教育の年数だけではなく、教育を管理する機関と方法も日本とカナダでは大きく異なります。日本では文部科学省という機関が国全体の教育を管理しているのに対して、カナダではそれぞれの州政府が地域ごとに教育を自由に管理しています。

日本の教育システム

はじめに日本の教育について説明します。

日本では文部科学省という機関が日本全体の教育を管理しているので、どこの地域で教育を受けても同じ教育を受けることができます。 実際に、教科書や授業内容などは文部科学省が指定しているのでどこの地域でも同じです。(一部の私立では独自のカリキュラムでの教育を提供しています。)

2018年には文部科学省が教育方針を変更したので日本全国でカリキュラムなどが一斉に変更されました。

カナダの教育システム

次にカナダの教育システムについて説明します。

カナダではそれぞれの州政府が(日本の県のようなもの)自由に教育を管理しています。そのため高校や中学の卒業にかかる時間がそれぞれの州で異なることがあります。

例として、ブリティッシュコロンビア州ではgrade 8からsecondly schoolが始まるのに対し、オンタリオ州ではgrade 9からsecondly schoolが始まります。(ブリティッシュコロンビア州ではオンタリオ州よりも1年間早く中学校が始まります)

また、卒業や進学の年齢以外だけでなく普段の授業数にも大きな違いがあります。私が週に8科目分の授業を取っているのに対して、違う州に留学している友人は5科目分の授業しかとっていません。

このようにカナダではそれぞれの州で大きく教育に違いがあります。

次回予告

Karinさん、ありがとうございました。次回は「日本とカナダの高校生へのアンケート」についてのレポートとなります。

非常に興味深い考察となっていますので、楽しみにしていてくださいね。

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