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課題への向き合い方

 

こんにちは。イリスインターナショナルのフランク片桐です。

 

イリスアカデミー では生徒の目標に応じて必要であれば宿題を出しています。特に短期間で成果をあげたい生徒や家庭学習を習慣化させた生徒などには、その子の状況に応じて適切な分量と難易度の課題を出すようにしています。逆に本人がやる気がない、いい加減に課題をやってくるのであれば、課題を出すことが却って英語レベルを下げてしまうことになるので、その辺りは本人の意思をしっかりと確認してから課題を出すようにしています。

 

先日、イリス生がこんな質問をしてきました。「Frank, この課題の範囲を何回やればい良いですか。」また別の子もこう聞きます。「1日2回くらいやれば大丈夫ですか」こう聞いてくる生徒は非常に多いのですが、この考え方は勉強する上で非常にマズいと思っています。

 

何がマズいかというと、彼ら彼女らにとって、課題というものが作業化してしまっているということです。「頑張れば良い」「たくさんやって努力すれば評価される」「規定回数やれば許される」このように考えてしまっているのです。日本の学校の多くの宿題がこのような形式なので、感覚が麻痺してしまっているのかもしれません。

 

僕から言わせれば「目的が達成できるのであれば何でもオッケー」という考え方です。僕が生徒に要求するのは「この4ページを◯◯秒で読めるように」とか「授業で指導したスピーチを1週間でできるようにしなさい」などであり、できる限り「明確な目標」を提示しています。つまり、全く練習しなくても目的が達成できるのであれば、練習する必要はないし、全然できないのであれば期日までに毎日何度も何度も練習をしなければなりません。

 

イリス生に対して伝えたいことは「勉強を合理化する」ということ。「4時間も勉強した」とか「毎日勉強している」とかいう根性論や精神論に満足するなということです。自分の実力をしっかりと認識し、期日までの時間を計算し、日々の生活で何をすべきか落とし込んでいく。もっと目標や結果にフォーカスし、そのために何をすべきかを真剣に考えていきましょう。

 

海外大学進学・海外留学 イリスインターナショナル

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