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Comfort Zoneからの脱却

 

みなさんこんにちは。イリスインターナショナルのフランク片桐です。

 

僕が生徒の英語を指導する際の方針として、初めてみる生徒に対しては、最初の数回は目の動き、身体の細かい反応、声のトーンやリズムなど、細かい部分までひたすら観察をしています。

 

まずは生徒一人ひとりの膿(うみ)を出すことが英語ができるようになるための第一歩です。悪い部分をさらけ出してもらい、少しずつ改善していく方法で、僕は生徒の英語を改善してきました。よく「最初はめちゃくちゃ怖い先生だと思った」「最初はいつも注意をされていた」という生徒が多いですが、私が年々甘くなっていくわけではなく、みなさんが成長しているから注意をすることがなくなっているだけですよ。

 

さてこの1ヶ月間でアカデミー生の一人ひとりが小さな成功体験を得たことは事実です。でもですね、みなさんそれと同時に手を抜くのも上手くなっていますよ。例えば、単語の覚えるスピードや精度に進歩があまり見られません。自分が心地よいレベルでしか取り組んでいないのです。英語の長文を毎日やっている高校生も同様です。毎日読めば早く読めるようになるのは当然なのに、以前と同じスピード意識で解いていますね。その方が楽でしょうし疲れませんからね。人間に備わっている防衛本能でしょうか。習慣化というのは恐ろしいですよね。

 

動物は変化を恐れます。全ての生命体は「子孫を作り歴史を残すこと」を目標として行動をしています。つまり変化=危険ですから、多くの生命体は危険を恐れ、いかに自分の「Comfort Zone」つまり安全地帯に止まるかを優先しています。しかしこと人間においては「止まる=停滞」なんですよね。それほど時代や社会の変化のスピードが早いとも言えます。

 

1つのことができるようになったら少しは立ち止まっても良いとは思います。しかしながら、その居心地の良さに満足せずに、次の目的地に向かって行動をおこしていきましょう。それが人間に与えられた「自己成長」という特権ですからね。

 

海外大学進学・海外留学 イリスインターナショナル

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